20年来の痛みが...

  3月21日春分の日は診療します。


 

 3月はセミナー休みが多いので、本当にすみません。まだ予約枠ありますから休日しか来れない方はお早めの予約をお願いします。


  肩が痛いある患者さんから、「先生のお陰で20年間ずっとあった痛みが無くなった。」とおっしゃって頂きました。

  

  痛みが無くなったのは、患者さんの治癒力も働いたからです。

 

  

聞けば20年前に肩から転倒して以来、肩が上がらないし、痛い、後ろに手が回せない、頭が痛い事が時々あるなど色々と症状がありました。


  恐らく肩の亜脱臼だったのではないかと思います。


  様々なオステオパシー検査でも理学的な検査を加えても、肩に制限はありましたが、弾力も無いのを確認、第一次呼吸メカニズムも弱いような状態でもありました。


  患者さんに「少し痛みが出ると思うけど、良いですか?」と了承を取ってから、アンワインディングという手技を行いました。


  途中痛みを我慢してもらいましたが、

「ボコんっ!!!」

と部屋中に響く音とともに、肩の弾力が戻り、痛みが軽減。

  心の中でガッツポーズ!!(両手塞がっていたので)


  2週間後に様子見ても、今のところ痛みや制限も消失してます。

  何よりも弾力が戻って、生命力みなぎった上肢に戻ってくれたような状態になりました。


  


  

  外傷は日常生活やスポーツに支障が無いレベルで治ったとしても、早い段階から長い年月を掛けて弾力を失い、あらゆる影響を身体に与える事があります。


  それは病変となり、身体のポテンシャルなどを無くしてしまう事になります。



  3月に入ってからも、骨折の人も何人か来られています。

  怪我の影響がその人のポテンシャルを下げないような治療をしていきたい、改めて気を取り直して治療していこうと思いました!!


  

  


  

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